oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

土曜日の午後

帰宅後に会社へ届いたオフィシャル本を取りに再び会社へ出向いたバカです。
各監督達のインタビューを読むとまた時効警察が見たくなる、
時効警察を見るとまたオフィシャル本で確かめたくなる・・・と、「時効」なのに永遠ループ状態です。
監督達のインタビューにちょこっと出てくるオダギリ話も面白いです。
1シリーズのセーラー服の霧山君は自分で提案してやったんじゃないかと思うほど楽しげでしたが、
着るのを恥ずかしがっていたというのを読んで安心しました。
小さな写真が写真がてんこ盛りで、これがまた全部イイショットなんですよねえ!
もう「老眼じゃない」などと体裁なんか取り繕ってる場合じゃないです。
眼鏡外して本を近づけたり、離したりしながら食いつきですよ。
しかし「メモリアル」は何故ああも小さなショットばかりなのか?
余白がまだたくさんあるじゃないですか。
デザインどうのこうのは全然気にしないので、
今度は是非「大きめ多め」で宜しくお願いいたします。