2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
四十九日法要も終え、あっと言う間に師走が目の前でございます。 そして…未だじいさまの預貯金の解約と入院保険金はおりません… 押し寄せる書類の波!通いまくる役所!二重線にハンコの嵐!(間違えてるだけやん) せっせと職場まで足を運んで下さる郵便局の…
先日の放送で八重さんの放った銃弾が…じゃなく言い放った一言が、 多くの視聴者の心臓を撃ち抜いたようでございます。 だいたい9割の方が即死の模様。 一言のセリフで受け取る方もこんなにいろいろな感想が(いや、9割方即死だし)あるのかと 拾い集めては…
人の考えは日々変化していくものであります。 生きていればいろんな体験をする。その体験から考えが変化するのはむしろ当たり前で、 一日一日真剣に考え生きてきた証であろうと思うのであります。 だから以前「街灯に虫が集まってくるから撤去してくれ」と言…
エンジェルが視聴者のみなさまの心の鐘を激しく打ち、大きな悲しみに包まれた昨夜、 胸の痛みに耐えつつ、同時にワタクシの中では幸せの余韻が身体中に拡がった事を否定できないのでございます。 (間違いなく全国のクラスタさんも) 「耐えられない!!」 …
ケンミンショー放送中、突如集まってきた全国群馬県人会のみなさま方が 「平和の使徒(つかい) 新島襄」の大輪唱だった昨夜、 TL上は本放送より賑わっておりました。(それもどうかと…) 「へ」と言われると脊髄反射的に「平和の使徒 新島襄」が口から出る…
今度こそ拍手にもアドレスを置きました! 前回の早く書けそうだという手法に味を占めたというワケではございませんが、 (味を占めてないというワケでもございません) ざっくり絵でございます。 少し線の細くなった襄先生。精気も生気もぼやけてまいりまし…
>なぜかオチがつくんですねえ、ワタクシタチ一家は。 東京駅の地上地下とあの広い構内、弁当なんてあちこちで売ってるのに、 同じワゴンを真隣で見ているなんて思わなかったです。 こんな事があるならオダギリ氏が横で弁当を選んでいたという偶然も 可能性…
雪が降る予報のこの頃でございます。 寒い寒い夕食を摂っているに違いない娘ちんに 『今日はさむさむ、ぬくぬくお鍋』と自慢気にメール、 『私はセブンのカレーだお』と返って参りました。 『(´;ω;`)カワウソカワウソ』と返信すると、 『おいしいもん!!…
帰宅当日、ホテルに泊まった旦那とアパートに泊まったワタクシの待ち合わせ場所は、 改札口でなく、ホームでもなく、「新幹線の席」。 お互い相手が来なければ、待たずにそのまま乗って帰るという事でございます。 というのも、昨日散々待たされて懲りたから…
腹の虫が治まらない娘ちんと3人が手っ取り早く入った小料理屋さんは、 表通りの人波が嘘のような静けさで、まさに描いたような閑古鳥。 通された2階は床の間のある純和室に4人掛けのダイニングテーブルが置いてあり、 畳に座りづらい高齢者のためのバリア…
娘ちん低気圧は、頭から出る水蒸気で急速に発達しゆっくりと台風へ、 一時間以上遅れて旦那がエヘエヘとやってきたときには、 最大級の警戒を必要とするレベルへと変化していたのでございます。 「約束の時間っていうのは、その時間に待ち合わせ場所へ来るも…
東京で2泊3日というのは、移動日を2日除いて実質1日しか無いのであります。 帰宅前日、掃除を終えたあと何年ぶりかに親子3人で食事をしようと ホテルに一人で泊まっている旦那と夕方5時にJR御徒町で待ち合わせをしたのでございます。 しかし改札口に人…
午後7時半、娘ちんのアパートに帰宅。 喫茶店の店名を娘ちんに問われ、全く覚えていないことに気付きました。 「すごくイイ喫茶店だったよ。女の人がギター弾いて歌ってた『トイレの神様』!」というと、 喫茶店で歌う曲のチョイスとしてどうよと、いつも通…
あれほどワタクシに槍を繰り出しツンツン攻撃してきたへのたんは、 すきま風が吹いているというお財布事情にも関わらず奢ってくれ、 解散の段になって、NICOさんに「頼むよ、途中まで小次郎さんを頼むよ」と託し、 改札では保育所を去る母親のように何度も手…
基本的にオダギリオタの会というのに、クラスタさんと会うと いつもオダギリ氏の事はさっぱり話せないのであります。 というのも、名前を口にするのも緊張するからであります。 第一なんて呼べばいいのか分からない。 ブログ等では「オダギリ氏」などと、適…
ワタクシが喋ると、必ずNICOさんがへのたんに翻訳するので、 ちょっとしたハリウッドスター気分を味わえました。 またワタクシ、人の話は穏やかに聞き、自分の話は要点を絞って完結に話す、 自称「マダム聞き上手話し上手」と思っておりましたが、 どうやら…
起業したばかりのへのたんは、喫茶店にいる間電話応対にあけくれておりました。 絶え間なく席を外すへのたんの代わりNICOさんとオーダーを決めてあげたり(あとで全面撤回されました) 運ばれてきたへのたんのチーズケーキも、NICOさんとワタクシが先に味見…
金曜日の夕方4時という1週間で一番忙しい時間帯。 「茶を奢ってくださいませませ」という無邪気を通り越して無慈悲なお願いに へのたんは、へえへえ、ええですよと、会社を抜け出してくれたのでございます。 指定駅にへのたんと一緒に駆け付けたのはNICOさ…
襄先生1年8ヶ月ぶりに帰国。 イイ感じに老けてまいりました。 八重の言うとおり、本当にちょっと素痩せて見えます。 でもって命がけで手にして帰って来た5万ドルの土産話は、 頂いてきましたよという襄先生の一言で終了、 印象がクレープ生地のようにうす…
ワタクシが東京へ行く当日に慌ててアップした44話のイラストですが、 web拍手御礼の場所にアドレスを書き忘れるという失態をおかしてしまったようでございます。 せっかく拍手して下さったのに空振りだったみなさま、どもども申し訳ございませーん(>Д という…
そこかしこ(ツイッター、ピクシブ、拍手のところ)にアップしておりますので、 都合の良い場所でご覧下さい。 今回、激情のまま書きなぐった手法なのは、 今週のワタクシは丁寧に書いている時間が無いから…という理由ではございません!
襄先生の人生劇場、いきなりの暗転。 なにしろ一週間前には暖かくて眩しい愛の光を降り注いでいたから、 ポジティヴ脳天気代表者のように見える先生にいきなり死が迫ってきて、 予告を見た視聴者は青天の霹靂、大きな動揺が走ったのであります。 んーこれ、…
なんと言っても、襄先生が戦った者同士の手を取って結ばせるシーン、 一部クラスタさんにとって、13年間を一瞬のうちに超えて押し寄せる感情の大波! いろんな思いが打ち寄せてきてイカーン! 取りあえず誰にともなくアリガトウと叫ぼう!! 出来れば山川家…
オメオメに溢れた昨日、降板を残念がるドラマファンの方もいらっしゃって、 そりゃそうだなと申し訳無く感じつつも役柄が愛されていた事を知り、少し嬉しくなるのでございました。(アンタ何者) ごく稀にヤフコ○に「無責任」「迷惑」などの言葉を見つけまし…