oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

往生際が悪い

黒豆を炊きつつ年賀状を書く日々でございます。 今年も絶対元旦に間に合わないと思われますが、 年内にポストへ落とす努力はしておりますので、どうかお許し下さい。 しかし夜中に小さな字を書いてはいけませんね。 手元が暗くなるせいか、 目が疲れているせ…

だからもう1日早くOKを頂ければ市民は休めます

当然のように29日30日は広報誌の仕上げのために出勤になり、 「そんなことあるかいな!去年までは29日から休みやったやん! せめて家で待機して丁合が出来るようになったら、招集掛けたらいいやんか!」 年末の掃除が全然出来へんやーん!ヾ(`Д´*)ノと暴れつ…

ちょっと考えたら分かるやんかヾ(`Д´*)ノ

久しぶりに親子三人の食事。 「そうそう深夜食堂の録った分・・・」と娘が切り出し、 それそれ待ってました〜!!とすごい勢いで振り向くと、 「あれ、どうすんの?」と聞くのであります。 ダビングして持って帰ってないんかいガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

西武新宿線に嵌っている場合ではないぞ

ひとりカラオケや趣味、大掃除、女子会などでクリスマスを過ごす女性が増え、 20〜30代で特定の恋人の居ない人は半数に迫るとか。 キバコさんちの20代後半にさしかかる娘もしかり。 ということで、人三倍人見知りの娘が23日に帰郷したといって、 残念がる必…

なお年賀状はギリギリまで受け付けております

今年もいよいよ大詰めでございます! 明日からイブを挟んだ連休で、実質仕事もあと3〜4日というところでしょうという時期になって、 「今からページ物の原稿を持って行くので年内納めが出来ますか?」と仰られるお客様がちょくちょく。 打ち合わせ→作成と…

成果がありますように

ドンゴン氏の来日で、さあ、いよいよ日本でも本格的に始まるぞ〜!と思っていたら、 同じ誕生日の彼のお人の速報が・・・。 よくよく縁があるらしいです。 そういえば高倉健さんも接触事故を起こされてましたが、 2月16日生まれの方は、なんとなくお気を付け…

よく考えたらプチ逆恨み

キルト丸首シャツMサイズ5枚、Lサイズ5枚、キルトズボン下Mサイズ5枚、Lサイズ5枚・・・。 平台からカートに放りこむと、横に立つ紳士の視線がちょっと痛い。 冬物は大層かさばる。 らくだ色がカートの中で山なりになって滑り落ちるほどだ。 つーか、これで…

余裕がないのはワタクシも同じであった

うむ。昨日の更新分。 出がける直前の一発本番更新は、文章的な間違いがたくさんあるな。

そりゃミスはイカンけれども

スペック以上の仕事をなんとかこなしてはいるが、このままではいずれ大事故になる。 他社に移譲しようとすると、この不景気と言われるご時世であっても尻込みをされるのである。 それは150円の仕事を100円で身を切りつつ懸命にやっても一つのつまづきで大減…

ショートで貼り替えて貰ってください

「今日は一日中足が痛くなかった。」とチョーハイテンションのバアちゃんが、 湿布は明日貼り替えようと独り言を言うのに 「でも明日はショートだよん♪」 ・・・・・・・とは結局言えず、 「じゃ、おやすみなさい」と灯りを落として、そそくさと部屋を出たの…

準備万端!

一日中体調快調! 食事もおやつもペロリと食べて笑顔でゴキゲンのバアちゃんに 「明日からショートステイです。」 とは言いにくいなあ。

サイン色紙、よろしければくださいとか思ったり

定期検診での帰り道、娘ちんから“(笑)”付き、 『きみの すきな はいゆうの ことだよ』という 切り貼り脅迫文のような不思議メールを受け取ったのであります。 何の事かまったく要領を得ないまま、午後から出社して同僚に尋ね、 ようやく昨日のサインの件を…

声かけ0円

おしめを替えれば「足が痛い」、 着替えをさせれば「あそこが痛い」、 車いすに移乗させれば「いたたたた」と大連発のバアちゃん。 「お菓子が無い」「ご飯が少し固い」アレをしてコレをして、 段々と悪いと思うより腹が立ってきて、 これはもう家で看るのは…

カタギリさんよりコワイと思われ

私が出社する前に、主任が部下にキレた模様。 「人生ナメてんじゃないの!?」 リアルでこの言葉を使う人に初めて出会った。

ちなみに時給千円ちょっと

『春休みは入試の補助監督のバイトが入ったから帰るの遅くなる』と娘からメール。 補助監督!!! (母の頭の中) 大学「君は優秀なので補助監督を命ずる。」 娘ちん「はい!母校のために責務を全うします!」 (現実) 希望者の中からくじ引きで当たって、 …

おば様は最大の敵にも味方にもなりうる

アレコレ隠したいお年頃である。 サイズに間違いが無くてもシルエットが間違い ・・・という事が大いにあるのだ。 若い頃、あれだけ避けてきたハウスマヌカン(無形文化財級言語)をつかまえて 「コレ、ちょっと体にぴっちりし過ぎて無いですか?」と聞くと、…