oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

不吉なサインだってば

コメントで勧めて頂きまして、妖霊星と流れ星について調べてみたら、 妖霊星は彗星のことなんですねえ。 「流れ星と彗星の違い」→http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8902/r_kiso.htm スーと一瞬で消えて無くなる流れ星と違って、彗星は天体なのでグル…

大河ドラマ 八重の桜 第4回 『妖霊星』

現在の映像技術を持って、あの妖霊星かよ! と思わず大きな声を出してしまいました。 あのリアル感のない流れ星はわざとですね? きっとそう見せる意図があったに違いありません。 ひょっとして「はやぶさ」が大気圏突入の際にあの時代にタイムスリップした…

web拍手メッセージへの返信です

>いや〜驚きましたねえ、あの鍛えっぷり。 西島さんを見たのはメゾン・ド・ヒミコ以来なので(どんだけ疎い)、予想だにしませんでした。 演出も映えるようにしてあったと思います。 武士としての筋肉の付き方かどうかは分かりませんが。 うーん、そうか!…

大河ドラマ 八重の桜 第3回 『蹴散らして前へ』

なんと言っても、あんつぁま(西島秀俊)でしょう。 温厚で実直な覚馬が、道場でずぶ濡れの羽織を脱いだとき、 それまで隠されていたビックリするほど情熱的な筋肉… あ、いや、ビックリするほど熱く萌える…いやいや、燃える気性が現れたのでありました。 は…

こんな奴らも1年間見続ければ歴史が深まろう

本日、火曜日。 日曜日の本放送から2日間で3回目の大河視聴。 でもって、職場のランチタイムでも大河の視聴を開始したため、 ワタクシは1話に付き、都合4回の視聴となるのでありました。 BGM的に点いているため、同僚たちは「ながら族」の非常に不真面目な視…

大河ドラマ 八重の桜 第2回 『やむにやまれぬ心』

「それでも鉄砲をやらねばならない理由が八重にはあるの?」と問われても、 そりゃ八重には答えられないでしょう。 自分のことと照らし合わせてみるに、 「オダギリジョーはアンタのことを知らないんだよ。 家事を後回しにしてまでテレビをチェックするのは…

そして赤い実を木の下から眺めるだけにしないように

このたび目出度く娘が成人の日を迎えました。 ミニバスの試合での消極姿勢にイライラしたのが、つい昨日のことのようです。 このブログを始めて9年目、当時から訪問して下さっている方々も少なからず、 娘の成長に合わせていろいろとコメントやメッセージを…

いや、ヘルパーさんは何も悪く無いけど

この頃のバアちゃんの食欲は凄まじいのレベル。 固めのお粥が一回り大きいサイズの大人茶碗で山盛り、 煮しめと魚の炊き合わせ、汁物など2品のおかずも器すれすれ。 健康な男性が食べる量に匹敵します。 たしかに施設などに比べれば品数は少ないかもしれない…

八重の桜追記 おいでませ山口にも

萩市観光課の公式ツイッターで、山本覚馬(西島秀俊)が黒船を見ていたシーンと、 山本覚馬が西洋の砲術を学びに江戸の町に来たシーンは、 萩市の「堀内鍵曲(ほりうちかいまがり)」であることを知りました。 http://www.hagishi.com/search/detail.php?d=1…

大河ドラマ 八重の桜 第1回 『ならぬことはならぬ』

子役がかわいいよね、とキバコさん。 「最後の方だけ見たけど」と余計な事を付け加えるのでありました。 まあいいですよ。 今に「早く次見せて!」と言う様になるはずですから。 来週から職場のランチタイムは「純と愛」と「八重の桜」を2本立てで上映する予…

もちろん今度は一人で

大河視聴の皆様、第一回の八重の桜はいかがだったでしょうか? 祭りでシャギすぎた子どものように、さぞかしお疲れの事と存じます。 ここのご訪問者様のかなりの方が呟き処とかぶるため、ご存じの方も多いかと思いますが、 ワタクシ、今日の朝8時からスタン…

そんなことより感想を早く書くように

いつもの日曜日より早く起きたのは、 娘が東京に戻るからとか、明日から仕事だからとか、 ばあちゃんのおしめ替えがあるからとか、いろいろと理由はございますが、 やっぱり、まあその、血が騒いで早く目覚めてしまったというのが一番であります。 起きたば…

そこが知りたいのよ

そろそろ用意しないと就活に差し障るという娘に初スマホ。 小次郎家にとっても初のスマートフォンゆえ、未知の領域でございます。 「まず本体2年分割で2,351円、 Apple保証サービスが初回382円、次回から月366円の2年分割、 料金プランがLTEプランで月980円…

年賀状は除夜の鐘に間に合いませんでした

明けましておめでとうございます。 昨年末はいろいろと励ましのメッセージをいただき、ありがとうございました。 お返事も差し上げないままにボンヤリと年を越し、不義理をいたしまして申し訳ございません。 不思議なもので昨日までのシンミリも、0時をまた…