oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

本日はプラスマイナス負け組

日曜日の朝、少し早めに起きて掃除機かけに、拭き掃除。 昼ご飯を作りつつ、夕飯の支度もスタート。 1品でも作っておけば夕方に余裕ができるだろう。 旦那の煎れたコーヒーを味わいつつ、ちょいとマッタリ。 洗濯物を畳んでタンスへ収納。 コーヒーを嗜んで…

こ、こわっ!!!(;・`д・´)

ほとんどの方はご存じかと思いますが、「舟を編む」関係で オダギリ氏&松田龍平氏がバラエティ出演です! 「爆笑 大日本アカン警察」3時間SP 3/31(日)19時〜 http://www.fujitv.co.jp/akankeisatsu/index.html 「ピカルの定理」 4/24(水)22時〜 http://…

R指定ではございません

呟き処で反応をいただきましたので、ここでも晒して…、あ、いや公開してみたいと思います。 キバコさんのご息女、自称天才のカナさんが、先日のイチゴ大福づくりの反省を生かし、 2回目にチャレンジいたしました。 今度はムチャうまくいった!と本人の折り紙…

大河ドラマ 八重の桜 第12回 『蛤御門の戦い』

ふぅ……。 立ち並ぶ旗、崩れる土壁、夜空を焦がす炎、大河の花である合戦なのに、 爽快感とかアドレナリン放出!!などとほど遠い戦いでございました。 それまでに至る経緯や人物をどの方向からも丁寧に描いてきているため、 見てきた視聴者にとって誠に後味…

大河ドラマ 八重の桜 第11回 『守護職を討て!』

ついに長州が朝敵になったー!!(/TДT)/ 会津と長州の間をワタクシの振り子が大揺れでございます。 忙しいったら、ありゃしない。 大河の中でもっとも健気な殿様(私的認定)容保公と支える会津藩の 愚直なまでの熱く懸命な忠臣ぶりを見てきた視聴者として…

「午前3時の無法地帯 第1話」

youtubeで見ましたっ! なぜyoutubeかというと、ワタクシの愛機がMacでケータイがガラケーだからであります。 どこから攻めても見られない環境なのであります(T^T) ありがたい事に第1話だけは無料配信と聞き、あわてて駆けつけたのでありますが、 そろそろ…

web拍手メッセージへの返信です

>うははー!やたら目立ってますよねえ。 もうちょっと色調を落として背景に馴染ませれば良かったんですけど、 目元辺りに魂込め過ぎて力尽きちゃいました。 描いている間はむちゃ楽しいんですけど体力消耗しますねえ。 なんてたってドライアイがヒドい事に…

「八重の桜10話」イラストアップしました

http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20130312 まだ何者か掴みかねております。 絵を描けば数日熱中して夕餉の支度が疎かになり、 感想を書けば「八重の桜」リピート視聴に熱中して家事が疎かになり、困ったモノです。 今や年に一度のイベントと化しているweb…

なお錦帯橋周辺のお土産屋さんにも置いてございます

友人からの有り難いお声掛かりで弊社オリジナルメモ帳とミニタオルを コミケで販売して頂けることになりました! 「小倉コミックライブ 桜まつり2013」 ◎3月24日(日)11:00〜15:00 ◎西日本総合展示場・本館 祝初コミケ間接参加っ!!! コミケ自体行った事…

職場への差し入れは遠慮する

キバコさんのご息女にして「自称天才」のカナさんが、 天才の呼び名に相応しい物ができたと画像を送ってくれました。 何か分かる方、挙手をどうぞ…

大河ドラマ 八重の桜 第10回 『池田屋事件』

会津目線の池田屋事件が新鮮すぎて衝撃でございます。 いままで「なぜ会津は早く応援を寄越さんのだぁー!」と吠えていたのに、 会津色に染まりつつあるワタクシは「ごるらぁ!大局が見えず余計な事を!」 とワンコ斎藤がいない新選組に悪態をついてしまうの…

イカン、すっかり新選組と新島先生に心を持っていかれておる

娘ちん、20歳の誕生日おめでとう

誰もが忘れ得ない今日3月11日。 失われたものの余りの大きさに、 未だ本当の出来事だったんだろうかと、浮かんでくるほどです。 しかし、この日に生まれた命は、暗闇の中の灯りでもあります。 日本中の「希望」に大きな声でおめでとう。

私も通勤の行き帰りでチャレンジしてみるかなー

装丁と挿絵を担当させて頂いたフランス語教材『パリ大好き!』(佐藤久美子著)ですが、 Amazonと楽天ブックスで通販が始まりました。パリ大好き!作者: 佐藤久美子出版社/メーカー: 第三書房発売日: 2013/03メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブ…

大河ドラマ 八重の桜 第9回 『八月の動乱』

山本家を通じ、会津藩の中から幕末を眺めておりますが、 弱火でコトコトと煮詰めるような丁寧な描写の積み重ねで、 登場人物に情が湧き、会津藩の身内気分で見ているこの頃。 しかし会津藩が勇ましく勝ちどきをあげたとき、 我が家はシーンと静まりかえった…

山は春霞

一雨毎に春が来る、という季節で御座います。 本格的な雨が止んだ後の晴天続き、 カーテン越しの日差しが寒さで固くなった身体をほぐし、実に気持ちがいい! しかしここ数年、車のボンネットに積もる得体の知れぬ何かのせいで、 春は窓を閉め、洗濯物は室内…