oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

食べ始めて下腹部がポッコリしたからではない

手術をして3年、レミケードという免疫調節剤を打ち始めて1年半たったワケですが、
数年のほぼ断食状態から解放された現在のワタクシは食べまくっております。
クローン病は繰り返す難治性の疾病なので、
引き続き食事は低脂肪低残渣(脂肪、繊維は控えてね)と栄養剤を継続しなくてはいけませんが、
栄養剤全く飲んでない上に、ケーキだの豚ショウガ焼きだの天ぷらだの、
ドクターが目を回すような食べ物を食いたい放題。
他のクローンの患者さんたちは日々食事療法と栄養療法で節制されているようです。
元に戻ったワケではないので、ボツボツまた自分に厳しくしないと!と気持ちを入れ替えながら、
岩国に出来た新しいケーキ屋さんを検索してしまうワタクシです。とほほー。