どうでもよい世紀の発見

せっかく某山口県発世界規模衣料会社のメガヒット下着を旦那に買ってきたのに、
ぬくぬく感が物足らなかったらしく、
次の日に職場を早退してまで「キルト〜」「遠赤〜」という２枚組の下着を買いに行ってました。
そこまで下着に拘るなら、外へ見える上着の方に拘れよ！という気もしますが、
かくいうワタクシもこの冬に買った服は１枚。
年々服への執着が無くなってきているように思います。
そういえば職場の同僚たちも毎年同じ服、同じアウターなのになぜか下着には拘る。
OL同士のファッションの話と言えば「どこどこのメーカーの下着は暖かい」とか、
「コープ今週号のカタログに裏毛の下着が出ていた」という話ばかりです。
中高年になると衣料費に占める下着費の割合が高くなる傾向にあると思います。
エイジ係数（％）＝（下着費÷衣料支出）×１００
ワタクシはこのほど、年齢が若いほどこの係数は小さくなり、
年齢が高いほど係数が大きくなると発見したのであります！