うちにきても絶対泊めんでえ！（落ち着け）
プレゼンターとして出席するハズだった映画賞式典に
交通渋滞で間に合わなかったそうですねえ。
車中で相当気を揉んだんじゃないでしょうか。
鶴瓶師匠の機転をあとで聞き、恩に感じていると想像されます。（妄想スイッチオン）
オダギリ氏はああ見えて義理堅い男ですし、
師匠は人を引っ張り出すのが上手く、しかも遠慮がない人ですから、
ホンット、スミマセン！と手を合わせて会場に駆け込んだオダギリ氏に
「この借りは返してもらうでえ。」とジョークめかして言い、
「もちろんいいですよ！」とオダギリ氏が応じると、
「ほなアレやアレ、アレに一緒に出てえな。」と師匠が早速交渉。
そうして「家族に乾杯」に出演することになったのであります。（妄想スイッチオフ）
・・・・・みたいな感じでどうでしょう。
※この話は全てフィクションです。
