oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

ほんとのつれづれ

生息目撃情報もめっきり見当たらなくなったこの頃、
「たみお」が見られるのはまだまだ先だし、ネタバレを恐れて感想も読みに行けないし、
雑誌の掲載は無くなったし、もんのすごいオダギリ日照りです。
あまりの乾燥振りに「ひょっとしたらオリンピックの会場で観客の中に映るんじゃないか」などと
つい目が観客席を探してしまいます。
そんな中、すいっちさんのところで知ったんですが、『悲夢』が韓国では青少年観覧不可だとか。
理由が「難解だから」だなんて、難し過ぎて観てはいけない映画が私に分かるんでしょうか!?
・・・なんて事を一日中ツラツラ考えるくらいしか無いなんてサミシー!
丈を読んでジョーを思い出し、ジョーの画像を眺めては丈を思い出す、そんな毎日です。(どんだけ人生の無駄を・・・)