oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

確信に変わった瞬間

手術をする隣県の大学病院のイケメンヒゲから預かったお手紙を持って、
国病の主治医、ドクタータナカに会いに行ってまいりました。
基本的に主治医は今までと変わりないんですが、手術だけ大学病院でするため、
病院を2つ受診しないといけないという大変忙しいこの頃です。
たった1ヶ月の間に国病は電子化が進み、
ドクタータナカは慣れない電子カルテの操作に手こずっているようでした。
薬の処方を打ち込むだけでも「あ、間違った!あっ!、あれっ!?」と大苦戦。
だから今日は予約時間を大幅ずれ込んでるのかと思いつつ、
「大変ですねえ。」
と一応ご同情申し上げると
「大変なんです!もうーパニックですよ!」とドクター。
うむ。
こんなことでパニックになるドクターに切ってもらうんじゃなくて良かったと
心から思った次第です。