装苑はいつもおもしろいショットですねえ。
「ミリタリーのフィーリング」つっても、
あのー・・・ほとんど制作者&表現者の意図するものが私にはよく分からないんですが(ダメジャン!)、
2番目のメイクは私の世代には大変お懐かしいです。
いや、意図は分からないけど大変好みではあります。
本当にこういうのを負けずに着られるどころか、このファッションを楽しんで表現できる日本人って
オダギリ氏しかいないかもしれない!(言い切った!)
そーかそーか、この邪悪な男と五代と里見先生と雨千代君と斎藤さんは全部同じ男なのか・・・・・。