2015-01-01から1年間の記事一覧
東京と長野を行き来するゴオマの行動、何一つ解明されていないグロンギたちによる殺戮理由と新たな動き、ゴウラムの使い方と生体(?)と謎だらけの21話。同じくらいに謎なのが、繰り返される一条さんの彼女ネタであります。 お久しぶりの亀山ちゃんは、また…
まずは突如深夜のTLを駆け巡った超吉報!仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX発売決定!!!!!!!!!15年生きてて良かったっ!!!!!!!(うるさい)もう少し時間に余裕が欲しかったけど、貯めますよ、がむしゃらに、ええ! www.amazon.co.jp www.amazon.…
前回の心停止を知らせるピー音から、ジリジリの一週間。「20話そこらでヒーローが死ぬはず無い」という、特撮のお約束による達観や余裕は、もはや頭にありませんでした。 椿医師演じる大塚さんが蘇生を試みるシーンをインタビューで、「これは演技なのか?現…
鮮やかなストンプを披露する五代。ジャグリングといい、前宙といい、芸能人って本当にいろいろな芸を持ってるのね、という事に素で驚く出だし。明るく楽しげにはしゃぐ五代と奈々ちゃんのシーンで始まります。 しかし脚本、演技、演出、引き、視聴者に容赦の…
バルバこと七ねえさまの怪ラジを聞いたすぐ後なので、→http://www.chofu-fm.com/41346グロンギ語苦労話を思い浮かべたものの、ここは完全にリント語。しかしリント語がネイティブじゃない感を出すのもなかなか大変だと思いました。 この回は前半のおさらい回…
一条さん、杉田さん、笹山ちゃん。普通じゃない相手と命がけで対峙している登場人物それぞれに家庭があり、普通の生活があります。 携帯で話す一条さんの様子から何かあったなと察する五代。実加ちゃんのときもそうだったように、五代は脳天気に見えて観察力…
夜明け前、桜子さんの携帯の着信に、何の躊躇もなく寝ぼけ声で出る五代もどうかと思いますが、「え?一緒だったのか」とつっこまない一条さんもさすがです(なにが) みんなのトラウマ回。クウガは今では放送できないほど残虐なシーンが出てきます。(グロン…
「ちょっとチクッとしましたけどね」ビランに噛みつかれて腕を負傷した五代。表情と声色にやせ我慢が滲んできました。 「俺の気持ちがわかる人間なんて誰もいない」と蝶野。「当たり前じゃないですか。人の気持ちになるなんて誰でもできませんよ」すかさず返…
グロンギが社会に及ぼす影響が強くなっている中、とうとうグロンギに憧れる自称クロンギ、「なりきり」が現れてきました。 ゴウラム登場回、蝶野さん登場回、井上俊樹さん参加回です。メインライターの荒川さんのヘルプとして井上俊樹さんが入ってきた…と記…
>こここここれはっっ…!(;・`д・´)←動揺中 どなたかお名前が分かりませんが、取りあえずここでお礼をば! アリガトウゴザイマスアリガトウゴザイマス!
正木圭吾は猛烈にカッコイイ!!カッコイイから全てヨシ!とならず、延々考えて時を過ごしてしまうのがナンとも厄介な性分でございます。(ごめんさない主任)私が飲み込めずに引っかかったのは正木圭吾の怒り。全てを破壊し尽くすほどの怒りの理由が、産廃…
サブタイトル:「緊迫!掲げられた起爆装置、銃口に委ねられた日本の運命! その時にじり寄る影が・・起爆装置を押したのは一体誰だ!」 TLでスキンヘッドの手下に感謝していた意味が分かりました。あれは介錯ですね。今までの働きで一番役に立ったかもしれ…
このoozy logは、もともとワタクシの鬱憤ばらし場でございましたが、本家「つばめ返し」をこちらに移すときに、ひょっとして今までの記事に上書きされるかも…と思って、毒吐きログを残しておりました。Sの映画を観る前に、私がドラマ版を観てグズグズ言って…
クウガは形勢逆転!一転反撃!ドカーン!という展開はなく、ザインの攻撃を鮮やかに避けた後も仲間割れによって、どうにかこうにかその場を凌ぐことが出来ました。 今、自分の出来る事を精一杯やるのが五代であります。ザインを倒すため試行錯誤する五代。20…
クウガは前後編2話ずつで1つのストーリーが進んでいきます。そのため11話は実質前編。思わず顔を手で覆うようなシーンで終わり、次の回まで、長い長い一週間を過ごさなければならなかったのであります。(そう言う回が今後もちょくちょく出てきます)オダギ…
あー忙しい忙しい、Sと是清とFOUJITAと合葬と目代押し!とわざとらしく、かつ自慢気にキバコさんに言うと、「良かった、それでええ。悲しいことがあっても、ええ事もある」と茶化さず真剣な顔で言うので、ハッとして驚いてしまった。オダギリ氏本人を思いや…
http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/korekiyo/史実をほとんど知らないワタクシにとって「おもしろいドラマ」になる肝と経済や近代史に詳しい方たちにとっての肝が全く違う場所にあるのは、大層興味深いものでございました。私にとっての面白さは、登場人物の魅…
http://www.nhk.or.jp/dsp/keisei/korekiyo/オダギリジョーが17歳から83歳まで演じるという事以外、まったく高橋是清という人に対して知識のないまま視聴。最初の数分で、「是清」は森有礼というエライ人の援助を受けている書生の身でありながら、酒飲みの遊…
レインボーブリッジの見える海沿いの公園。五代と一条さんはなぜ毎回デートスポットのような場所に変えてお話し合いをするのか?2人連れでいても不自然じゃない場所に紛れる作戦ですね!(余計目立つわ!)という楽しい邪推は置いておいて、一条さんは警察…
口から吹いた墨を人に吹き付けて爆発させるイカ種怪人メ・ギイガ・ギ。朝から子どもたちが震え上がったのも頷けます。が、白い三角帽子を被った人間体ギイガの姿を見ると若干笑ってしまう大人なワタクシです。 4号の新聞記事を嬉しげにスクラップしているミ…
緑のクウガ(ペガサスフォーム)の特性を使いこなせず倒れ込む五代。全身の神経を集中する緑のクウガの変身後は、立ち上がれないほど消耗するようです。 が、次のシーンでは一条さんとケータイを奪い合おうほどに回復。ビックリしたのは、腹にある石(アマダ…
今回のグロンギ(メ・バヂス・バ)はハチがモチーフ。肉眼では見えないほどの上空から鋭い針を地上に向けて打ち込み、一瞬のうちに人間の命を奪うという、想像するだけで寒くなるような殺戮方法で、本当にある地名や時間表示などリアルな設定も相まって、ち…
登場人物1人1人の役割が大きいクウガ、そのうちの誰が欠けても、五代は無事に戻ってくる事が出来ないのであります。今回は桜子さんの解読で青い戦士の特性を知り、なんとか勝利を収めることができました。 再視聴して本当に驚かされるのが、オダギリ氏のア…
未確認生命体と呼ばれる怪人(グロンギ)たちは、外見の違いだけではなく、能力や気性にまで個性があるようです。ズ・バヅー・バは、特にジャンプ力に優れていて、クールなイメージから後に出てくる双子の兄と同じく、視聴者に人気のあるグロンギです。 「青…
真夏の我が職場は結構な修行場であります(何を今更)平均36℃、40℃手前もちょくちょく。午後から欠伸が頻繁に出るのも、眠いというより気分の悪さからで、水分補給はモチロンのこと、アイスノンを背中や首筋に当てたり、時々唯一涼しい旧型エアコンの真下に…
亀山と何食わぬ顔で話しながら、エレベーターに乗った途端、痛みで前屈みになる一条さんのシーンは、DVDの特典映像でオダギリ氏にからかわれていた部分ですので、詳しくお知りになりたい方はDVDをお買い求め下さい(営業かよ) 一般人の五代を巻き込みたくな…
TLを賑わせておりましたが、五代のまるっこくてかわゆい字は脚本家の荒川さんです(だったと思ふ) とにかく亀山くんの一条さんラブがうざい。愛情が過ぎて、一条さんの命を危険にさらすほどです。何度も電話してきて「今どこにいるの?」じゃ、 「またお前…
例えばルーマニア料理のメニューを作ってくださいと言われると、原稿に書いてある文字を配置して、表紙は感じの良い素材を置けばいいんですけど、ルーマニアってどんな国だろう?から調べてしまうのは、制作者の性というか、個人的な癖というか好奇心という…
>いえいえ、読めるようになって良かったです! 実は他の方々にもご指摘を頂いてたんですよ。よいキッカケになりました。 システムなどの問題でダイアリーが合わなくなってきたんでしょう。 web拍手ボタンもサイド下部に付きましたのでご利用下さい〜。
ええ〜まあ〜その〜〜このシリーズが長くなるとは思って無かったし、ズルズル書くよりも、一息ついてからお知らせすればいいかと思っておりました。まったく一息つく様子がございません。 長すぎるおさらいが読みたい方は→ ローン返済への道のり 3「突然の死…