oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

この高揚感を、職場の誰とも共有出来ないのが残念です

ご存じと思いますが、ここに記念貼りさせてくださいまし!
56分辺りかららしいです。
‪6th Asian Film Awards 2012‬オダギリ氏はどんなインタビューでも日本語で答えるので、
公での英語でのスピーチは大変珍しいですねえ。
里見先生以来です。
ものすごくものすごくものすごーく緊張して見えるのは、
私がものすごーく緊張して見ているせいでしょうか。
しかし英語はやっぱ必要かも・・・。