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「小次郎つばめ返し」

職場の若さ率は、職場内のインフル患者数に比例する

山口県の一病院辺りのインフル患者数が全国平均の約2倍という多さの中、
市内の学校は続々と学級閉鎖&学校閉鎖、解除後再び学級閉鎖とインフルスパイラルな状態です。
そんな中、ついにキバコさんの同居しているご子息がインフルに罹りましたが、
私たちは「あ、そう」みたい反応で、すっかりインフル慣れしております。
こんだけ巷で流行りまくっているのに、職場では誰も罹らないという・・・。
「若い人ばかりっていうのは、何の抗体もないからかな。」と話していたところ、
yahooトピックスでこんなニュースが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000017-jij-soci
やはり患者全体の約80%を20歳未満の若い人が占めているようですが、
そんなことより「50代以上」を「高齢者」としていることに騒然とした職場でした。


追記:キバコさん、発熱って・・・onz