仮面ライダーディケイド ２６話

「おまえは邪魔だ。」って！ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!　
いやユウスケを巻き込みたく無い、門矢士の優しさだとは思うんですよ。
しかし、洒落にならん！（洒落じゃないって）
同僚が刷り上がったチラシの枚数確認をしているのを、私が「手伝おうか？」というと
「い、いや、有難いがアンタは自分の仕事をやってくれ。忙しいだろうから。」と表面上気を遣ってくれるのだが、
実は以前、私が数えたチラシの枚数が全て間違っていて現場が混乱した事があり、
それに凝りたので体よく断られている・・・というのと似ている気がします。（私が悪いんだが）（つーか思い込み過ぎだ）

ワタクシRXやブラックの頃をよく知らないんですが、あの、あの方ひょっとしてご本人ですか？
なんだか知っているような知らないような・・・。
で調べてみました。何度か特撮板でお名前を聞く、倉田てつをさんだったんですねえ。
南光太郎と門矢士が同じ画に居るのを見ると、改めて「昭和」と「平成」の違いを実感します。
特に特撮ファンでないワタクシの印象としては、各人の雰囲気の他に、セリフの間だったり表情だったり、
例えて言えば「うどんとピザのセット」をメニューに見つけた時のような組み合わせの意外さでしょうか。
（ますます分からんか）
そういうちょっと不思議な食い合わせも融合してしまう、それがディケイドの役目なんですね？（違うって）

それにしてもコンプリートフォームに変身しようとするディケイドに
「ああ〜！変身してしまうのか！」って、娘！
普通、最終形態が出る時は「いよう！待ってました！」と言うものだぞ。