カルチャーショック

このシーズン、中学部の忘年会だの、全体の忘年会だの、生徒会執行部の忘年会だのと
学校関係の忘年会は目白押し。
旦那を迎えにいくのはいいが、片道車で１時間かかるため、
「そろそろ迎えに来てー。」から出発し、帰宅するのは２時間後。
昨夜も午前様でありました。
まだ灯りの点いている義母の部屋に顔出し、「ただいま」と声を掛けると、
「夜遅いと帰ってくるまで心配で心配で。」と義母。
私は車の運転が荒いことで有名だから、心配はごもっとも。
「何かに取り憑かれやしないかとそればっかり心配だった。」
そっちかーーーーーーーー！！！
と、いうより科学の進化した現代、
そういうことを日常的に考えていることがオドロキでありました。