2006-02-13 内緒話は小さめに 日常 娘と友達のアッシーとしてショッピングに付いて来た私は時間を持て余し、 一人フラフラと店を冷やかしておりました。 春物が並んだ棚で手に取ったシャツは、冬物のダーク系に飽きた私の目には新鮮に映って購入。 支払いのあと「あの色を選んだか!」というレジのお姉さん達の声に そこを足早に去った私であります。