oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

旦那が間違えずに買ってきた「野性時代」

だいぶ顔を覚えたらしいです。
インタビュー扉の立ちショットに金縛りっす。
小さな紙面からは一分の隙も伺えず。
手を伸ばせば触れそうな、こちらを振り向くんじゃないかと思うほどの存在感に溢れております。
けれども踏み込めない。
「野性」に生きる男はまさに北村のみっちゃん言うところの野生の『孤高のコヨーテ』。
誰にも飼い慣らせないのだろうねえ。
ああ〜〜〜、もう本当に存在してくれてるだけでいいやと
背中がくすぐったいことを本気で思ったのでした。