oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

まちがいなくカンヌいりしてます

『【第59回カンヌ国際映画祭】30mの巨大な魚介類?の大暴れにオダギリ氏も絶賛!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000020-flix-ent
キーワードを辿り、他人様のブログで拝見いたしました。
オダギリ氏が大絶賛しているのは『グエムル 漢江(ハンガン)の怪物』という、
巨大な“鯖(サバ)”のような魚介類が暴れ回る、重厚で号泣必至のA級のエンターテンメント大作だそうです。
あの表情のない目をした鯖が主人公で一体どんな重厚なストーリーになってるのか?
なぜ巨大化した物が鯖でなくてはならなかったのか?
画像は地上のように見えますが、巨大化した鯖はどうやって街を歩くのか?
立ち上がって尾ビレですりすりと歩く姿を想像したら、どうしても泣けないんですが。
何にしても「鯖」と「オダギリ氏」という想像も出来ない言葉の並びが見られたので非常に満足です。