oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

今年も感謝と祈りを込めつつ

​リビングのワインを見つけて、
バタバタと洗面所に駆け込む私を予想していたのか、
待ち受けてる感アリアリで旦那が顔を洗っておりました。
この頃の旦那はホワイトデーも誕生日もあからさまに悦ばそうと画策してて、
私は密かにウイやつと思っとります←上から
あの戦場のような二十年間を共に過ごし、
嵐を乗り越えて凪のような今に至る現在、
相手を労わりつつ互いに優しくなれるのは、
家族を何人か見送ってきた経験から一緒にいられる時間は有限で、
必ず最後の日が訪れると実感でわかっているからかも知れません。

 

私の誕生日である今日は、敬愛するご家族の祈りの日である事を心に留め、
だからこそ今年も無事に迎えられた事を素直に喜びたいと思います。

誕生日おめでとうございます!

216は、私たちカタカナクラスタにとって
214や551(関西オンリーネタ)より意味のある並びで、
この数字並びをたまたま手にした時は、
茶柱が立ったような幸福感を感じるのであります。
そんなラッキーナンバー216の今日、
オダギリ氏42回目の誕生日、おめでとうございます!

「40才にはこの仕事を続けていないと思う(意訳)」
と言っていた30代のはじめ、
すごく悲しくて寂しい気持ちと、
覚悟はしなくちゃいけないかなという気持ちと半々、
でも10年はとても遠くに感じられて現実味はありませんでした。
カウントダウンのようにビクビクしつつの10年間、
40代になったオダギリ氏が俳優を続けていることの幸せ。
それどころか、ここ数年さらに自由に大きく羽ばたき、
オダギリ氏の俳優としての評価や認知度は
外へ向けてますます拡がっているように感じます。

年齢と経験を重ね、心に余裕が出たかという決してそうでは無く
未だに演じることは「苦しい」というオダギリ氏。
「まだ、もっと」とオダギリ氏が苛立ちを感じている間は、
役者として表現することに欲があるんだろうなと思うし、
これからも「オダギリジョー」という俳優を理想に近づけるため
続けていくんじゃないかなと思うのであります(というか願いですが)

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さらに高くさらに遠くへ 大地に足を着けて

 

紀伊国屋の大画面で見た「平成」から30年か!

明けましておめでとうございま…(寝言は寝て言え)
竜宮城で数日遊んでいるうちに、現実世界ではいつの間にか半月経っておりました。
ちなみに去年よりはマシなスタートだろうと遡ったら

http://usagitokeme.hatenablog.com/archive/2017/1

なんと全く同じ16日だったという…onz
ブログ的に反省しかなかった2017年、
さっそく反省しかない予感のする2018年のスタートでございます。

ところで来年は(今年も始まったばかりなのに来年の話か!)
元号が変わるという一大イベントがありますが、
我が職場では明治のM、大正のT、昭和のSに続き、
「W」で始まる元号になるとキバコさんが予想しております。

「Wなら“和合(わごう)”がなんとなく良いんじゃない!
 字面も平和そうだし読みやすいし和合だよきっと!」…みたいな、
教養も素養も根拠もない思い付きだけで盛り上がっておりましたが、
https://kotobank.jp/word/%E5%92%8C%E5%90%88-664970
(「コトバンク」より)
いわゆる「男女の営み」の意味合いもあると知り、
これじゃねーなと一瞬のうちに冷静になったのであります。
元号に込められるのが願いであれば、
逆にそれが今欠けてるものなのかなとボンヤリ思うのであります。

2017年も暮れようとしております

…といけしゃあしゃあと書きましたが、
去年のブログを見ると毎年この言葉でと書いてあったので慣例に従いまして。
http://usagitokeme.hatenablog.com/entry/2016/12/31/180457
今年の更新具合は本当にヒドイですねえ。
なんと7月から怠っていたという…。
トータルでも8つしかないというブログ的には反省しかない、
2017年最後の更新であります。

そんな中、個人的には割と趣味が充実した年ではありました。


<2017年 小次郎的ニュース3 ベスト&ワーストまぜまぜ>
1.オダギリ氏に16年振りに(一方的な)再会!!(ベスト編)
勝手にしやがれさんの「勝手二十祭」にゲスト出演いうことで、
オタ友へのたん、hamiiyoさんこと晴美さんに手を引かれライブ会場へ。
ライブの楽しさは中略いたしますが、
目の前数メートルのオダギリ氏は氏の二次元的なプロポーション
一番引き出すと思われるボディフィットな細身のスーツにハット。
16年前はTシャツにボトムという今では考えられない普通の衣装でしたので、

16年前の(一方的な)出会い編
http://usagitokeme.hatenablog.com/entry/20060202/p1

オダギリ歴17年で二度拝見したうち、
二度とも滅多無い普通のヴィジュアルだったという、
運が良いのか悪いのか分からないオダギリ運でございます。
未だに芸能人だと言う事に慣れない照れくささを多少残しつつ、
何よりご本人がこのライブを楽しんでいることが伝わり、
それを同じ場所で共有できたという夢のような時間でありました。

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2.小次郎運、ついに社会に実害を与えたのか!?(ワースト編)
ツイッターなどでご存じかと思いますが、
「映画エルネスト」を見るために朝5時起床、
高速道路で片道二時間かけ隣県くんだりまで行ったのに、
上映直前に映写機の故障で上映中止というオドロキのアクシデント。
その後よく聞かれるのですが、
エルネストはとうとうリベンジ出来なかったのでございます………。
隣県に行ってまで見たかったエルネスト。
まだ上映している所もあり、わずかな希望を未だ捨てられずにいるのでございます。

3.予想外の深きウルトラの沼(沼編)
熱く語っていないにも関わらず、なぜか全員の方に伝わっているらしいウルトラ沼、
今も継続中でございます。
小学高学年までウルトラ三昧だったので下地は十分あったのでありますが、
まさかこの年になってぶり返すとは思いもしませんでした。
むしろ大人だから気づいた子どもたちへの真摯なメッセージ、
大人たちの本気の遊び心に触れ、
小さな子どもの見るヒーロー番組というイメージを根底から覆されました。

数年前までは考えられなかった行動範囲の拡がりが可能になった今年。
行こうと思えばどこでも行けるのかという、
当たり前の事に気づいた年でもありました。
しかし家族の命の終末を見届けてきた経験により、
それも有限の時間であるという事は心にしっかりと留め置き、
やりたいことは怖れず躊躇わずにやっておきたいなと思う年の暮れでございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

私の知らなかったウルトラの世界

一部の方は薄薄気づいていらっしゃると思いますが
(ほぼ全員だよと東の方から盛大なツッコミが)
何を思ったかウルトラマンオーブの沼というより、
クレバスから落下した勢いで現在に至っております。

ウン十年振りに見た、ほぼウルトラビギナーによる、
ここがビックリウルトラの世界。
1,全25話(取っつきやすさ)
2,本編で先輩ウルトラマンによる客演がある
3,違うシリーズに何度も同じ怪獣と星人が出てくる
 (憎々しいと言うより愛着しか湧かなくなる)
4,出演者たち本人によるステージアクション
5,出演者たちによるハイタッチ会というオドロキのファンサービス

そして今までの人生で沼ってきた作品を振り返るに辺り、
この辺りが自分のツボではないかと
1,主人公とライバル(または協力者)のコンビが主軸
2,カッコイイ大人、頑張る大人たちが出てくる
3,ボディフィットなガワ
4,実世界と同じ会話のテンポ
5,子供向けだけど、子供だましではない

どうも私が感じるリアルというのは、
流血の生生しさや理由付けというよりも、
物語がファンタジーでも様々な年代がいて、
その世界でちゃんと生きているということにあるようです。

今日からBSでベストセレクションが放送されるようです。
http://www.bs-j.co.jp/official/ultraman_orb_best/
宜しければウルトラの世界を楽しんででみてくださいまし。

去年の今頃、来年の今頃

2ヶ月のご無沙汰でした(元ネタをわかる人がいるのか?)
ダイアリーがウィークリーとなり、今やマンスリー。
今やいつ更新されるかわからないブログに
生存確認のため、ご訪問下さっていることに
心より感謝している次第でございます。

この2ヶ月の空白を埋めるべく、
身辺で起こったことを書き出してみました!
○旦那が毎日家に居る
○私がウルトラの沼にはまる
はい、お終い(2行か!)
私がウルトラの沼にはまった経緯はオイオイするとして(するんかい)
旦那は日頃裏の畑で野菜作りを夜の8時くらいまでやって、
夕飯を食べるのが現役時より遅くなるという迷惑さ。
5年くらい前まで介護度5を2人抱えていた嵐のような日常が夢のよう、
夫婦2人になると、人生これほど谷も山もないのか?と思うほどでございます。

そんな我が家の久しぶりの催し物は、先月のばあさまの一周忌、
そして今日の義妹の一周忌であります。
墓に続く坂道を歩きつつ、
義妹のお母さんと梅干しや梅酒の漬け方について談笑していると
「そうそう去年の梅は、まゆみ(義妹)が家にたくさん持ってきてね…」
と言いかけて口をつぐんでしまいました。
そうか、去年の今頃、義妹は確かに生きてたんだ、
何ヶ月後かに口にするであろう梅干しの用意をして…
と当たり前の事に気づくのでありました。

我が家の凪のような時間も永久ではないことを
日々心に留めおきたいと思います。





web拍手メッセージへの返信です

>週末から風邪引きで寝込んでおりまして、レスが遅くなってしまいました。
 宅の旦那の定年にわざわざのお祝いのお言葉、ありがとうございます!!
 仰るとおり、2人の介護と、育児と、持病と仕事と、
 振り返るとよく出来ていたなと思います。
 まだ娘が小さいときに隣の一人暮らしのおばあさんが、
 「舅姑がいて、子どもが小さくて、家のことも畑仕事もあるし大変だった。
 でもあの時が一番良かった。」と言っていた言葉がずっと胸の中にあって、
 「この瞬間は永遠に来ないぞ、大切にしないと」と過ごしてきたんですが、
 通り過ぎてみれば、やっぱりあの時間は大切な日々でしたね。
 と、いいつつ、今過ごしている夫婦の時間も刻々と過ぎていくので、
 振り返らずこれからを大切にしていきたいです。