小説 仮面ライダークウガ 其の４

なんだろうな、ゆるゆると気がつけば考えていて止まらん、かっぱえびせん！（何だ）
来年の絵馬の馬を描きつつ、馬…ゴウラム？みたいな…
確かめたい事があって、最終ページをすぐに読み返したい衝動に駆られつつ、
いやイカン、ページは最初からめくっていかねば！夜まで待とう！
と思いとどまってます。
ある一点、これを確かめなきゃ。