oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

受け止めるぜぃ!(だから他人だつーの)

遅めの桜からあっという間の梅雨本番。
実に目まぐるしい4ヶ月でございました。(継続中)
普段人並み外れて芸能に疎いワタクシは、ヤフトピや週刊誌の記事など、
巷に溢れている文字の上澄みだけをチラリと見て、ふ〜んそうなのか、などと安易な印象をインプットし、
時には同僚とネタ話にしたりしておりました。
しかし、渦中にあって(←全くの他人だつーの)初めて、活字の中には多くの憶測や予想も入っていることに気付くのであります。
つい数ヶ月前まで、ワタクシ自身も、表面の数字やタイトルだけを昼休みの話のネタにする側でございました。
改めて「自分で見て聞いて感じた事を信じよう」と思うのであります。


そしてその直感に従うとすれば、いつまでも何があっても信じられる存在なのであります。