昨日の「坂の上の雲」の脚本家って「ぼくいも」の！？

相変わらず神出鬼没なオダギリ氏ですが、
今度は国営放送のドキュメンタリー番組劇場公開のイメージキャラをつとめるとか。
大河以来、NHKのドラマ出演がないオダギリ氏ですが、
この辺りの時期から、盛んにラブアプローチを受けてるんじゃないでしょうか、と推測。
http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20050829
その気のないオダギリ氏に、
「いや、ドラマの出演依頼じゃないですよ。ドキュメンタリー好きっで仰ってましたよね？」と、
まるで男友だちに一度フタれた女の子が、
「ライブの券もらったけどあげるよ。勘違いしないでよ、あんたが好きって言ってたのを思い出したからさ。」
と下心は無いのよアピールをしつつも細く糸を繋いでおきたいため、
時々思い出したように軽く別方向からアプローチ、と推測。
そして、ばったり出会っても後ずさりされない程度に警戒心を解くことに成功したら、
話と話の合間に「いつかうちのドラマにも出てくださいね〜、な〜んちゃって！」
とサブリミナル効果のように挟み、辛抱強く辛抱強く辛抱強く待てば、
意外と義理堅いオダギリ氏がついに熱心さにほだされる・・・と過去の事例から検証、推測。