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「小次郎つばめ返し」

日常

さすがに慣れたぜ大都会東京 1日目その4

天から落ちてくる雪を仰ぎ見ることはあっても、 落ちる雪を上から見下ろすのは初めての経験でございました。 また、靄で山の頂が見えないことはあっても、 ビルの上半分が靄で覆われている景色を見るのも初めてでした。 薄暗くなり、いつの間にか小雨に変わ…

さすがに慣れたぜ大都会東京 1日目その3

オダオタさんたちとお会いすると、いつも田舎自慢と老眼と身内話ばかりでごめんなさい。 オダギリ話で他の人と盛り上がるという経験がほとんど無いのでどうにも照れるというか…。 いや私だけではなく、オダオタさんはみんなそういう境遇なのか、 大抵「イイ…

さすがに慣れたぜ大都会東京 1日目その2

映画のセットのように現実感のない館内、東京とは思えない静かな空間、 着いた場所はパーク ハイアット 東京!!!…といいつつ名前を聞いたのも初めてでございます…てへー (つか、まずホテル自体あまり入ることがない…) Yukoさんに連れてきて頂かなかった…

さすがに慣れたぜ大都会東京 1日目その1

9年ぶりにお会いするYukoさんが、なかなか私を見つけられなかったのは、 ワタクシの残酷な9年分の時間経過だけではなくて(その理由も否定しません)、 「改札口を出て左」という待ち合わせ場所に、ワタクシが左に居なかったからであります(え) いやちょっ…

アナロググーグルマップ

以前書いたかどうか定かではありませんが、 キバコさんは良く分からない才能があるのでございます。 職場のパソコンに視線を向け、文字打ちをしながら、 「今夜はアンタの家の玄関を出たところで恵方巻を食べるんだよ、今年は西南西だからね」とキバコさん。…

ローン返済への道のり 2「なぜこの説明を10月にしてくださらんかった」

担当さんが会社へ私を訪れてきたのは先週末のことでございました。 いや、いや、ど、どうも、ステップ返済されたいということで…と 顔色をうかがうような笑みを浮かべる担当さん。 まず「大変遅くなり申し訳ございません」だろうと思うけど、 その辺りはうや…

光陰矢の如し

恒例の「とんど」。 外した正月飾りを持って、ちょっと離れた集会所まで行く道すがら、 ああ、この辺り愛犬コロたんと毎日歩いたなあとぼんやり思い出していると、 空き地になった家と家の間から突然見えた新築の家。 知らない間にご近所に家が建っていたの…

まず事務所に人が居ないというのは会社としてどうかと思うけど

「人が心を亡くす」と書いて「忙しい」と読む、 金八先生の言葉でしょうか。 年末は全国の印刷屋さんが心を亡くす時期ですが、 そんな時にこそ、その人の度量が出てしまうのであります。 事務所に人が常に不在の弊社は、来社したお客様がブザーを押す仕組み…

今年のトホホは今年のに

弊社も今日で仕事納め、いよいよワタクシも明日から大掃除本格参戦でございますっ!! ・・・などと息巻いていたら、独り暮らしのお隣さんから小さなお子さんや大勢の大人の声が聞こえてきました。 すでに正月休みに突入しているようであります。 しかし9連…

ローン返済への道のり 1「しかしその電話からすでに5日目」

何十年生きてきても知らない事ばかり。 借りた金を返すと言うことが、これほど面倒だとは知りませんでした。 ということで、借りたお金を返したくても貸した方が返して欲しくないという謎に直面したワタクシの戸惑いを しばらくリアルタイムで記してみたいと…

なぜにローンを返されてくれん!

年の瀬が迫ってきたというだけで、何かとソワソワ落ち着かない昨今。 新年を迎える前にひとまず区切りを付けたいと思うのは日本人の習性でございます。 なぜワタクシが心穏やかでいられないかというと、 ばあさまが旦那名義に細々と掛けてくれていた保険が満…

年を取るごとに昔の記憶は濃くなるらしいです

届いた白封筒の手紙は、ばあちゃんあて。 表書きの文字を見て感じた通り、便せんの文字も神々しいまでに美しい。 差出人のご夫婦は共に義母と同郷で、お二人がよく知る義母の話になり、懐かしくなって筆をとったとの事。 読み進めて更に驚いたのは、手紙を書…

小次郎家マニフェスト

天気予報の「所により」の所では、今朝から雪がちらついております。 みなさんお元気でございましょうか? 知らぬうちに師走!! 潜っていた自覚は無いんですけど、消息を心配され、あれ?そうだっけ?と気付いた次第であります。 潜伏しているように見えた…

出来れば娘の恋煩いにつきあいたかった

実家の母の恋煩いが煩わしいこの頃。 父が亡くなって今年で10年、 また一緒にご飯食べたり山歩きに行ける相手が出来て良い人生だのと微笑ましく見ていたけれど、 他人の何でもない軽口を受け止め過ぎて落ち込んだり、 趣味の会の親睦旅行を突然キャンセル…

昨日は実りを祝う祭りが渋谷で盛大に開催されたそうですね

いま我が家の家電で一番地位が高いのは炊飯器であります。 じいさまの葬儀の際に台所へ出入りした主任やキバコさんから 「いい加減買い換えなさい」と言われた事をキッカケに、 あまり長いとは言えない残りの人生、実りを美味しく有り難く頂くために、 数ヶ…

こんなところでワイワイ言っても当人たちには何の関係も無し

竹野内豊ファンの友の落ち込みがマントル到達レベルだ。 座布団に顔を埋めて文字では表せない寄声を発して悶え、 ガバッと顔を上げて「いや、いいんだよ本人が幸せなら!!」の繰り返し。 いいんだけどさ、なぜあの子なんだよー!と彼女。 「オダジョーはま…

最近お肌をリフォームできる化粧品が出来たそうじゃないですか

突然ですが、我が家のローンは30年であります。 ローン終了旦那70歳越え。 なぜ最長期間を選んだかというと金もないのに家を建てたからであります。(ダメジャン) 30年ローンを選択したもう一つの理由としては、 まとまったお金が用意出来れば、その…

と言いたくなるぐらいの空気の読めなさ

どこからともなく湧いて現れる雲のごとく、 9月は突然仕事が湧き出して集中する月であります。 ということで、今ワタクシの手元には20幾つの仕事が集まり、 激烈同時進行中なのであります。 そんな殺気立ったワタクシの背後に社長が立ち、 「縁もゆかりも…

まだまだ折れるような骨じゃないらしいです

先週末の法事が終わって以来、腰の痛みが尋常じゃなく、 寝返りもままならない日々でございます。 「運動不足だね。年を取ったって事だよ。」 つい最近まで自分がギックリだった事を棚に上げるキバコさん。 くしゃみや大声さえ腰に響き、さすがに病院へ駆け…

ガラケーはラージサイズの画像が受け取れないのよね

iPhoneがいよいよ上陸!!!といって大騒ぎしたのが6年前。 http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20080606/1212708720 当初頭によぎった通り別段生活に不自由は無く、未だにガラケーでございます。 職場はガラケー率80%なので、誰にも使い勝手を聞けず、 そ…

想像力が足りねえんだよ

例えば「りんご」という言葉の挿絵を描くときは、りんごを描けば良いの考える必要も無いのですが、 難しいのは感情や概念であります。 『1』という数字を挿絵にするとき、単に「1」の数字を描くのは面白くないし唐突感がある。 りんごを1個描けば、それは…

つか、1本違うし…

誰かが言った。 「コンビニの酸化防止剤の入っていない500円ワインは、頭が痛くならない」と。 三谷幸喜的な書き出しにしてみました(どこが) 誰かさんがふと口にした言葉が引っかかり、興味本位で買ってみたのでありました。 同じものを飲んでいるかも知れ…

というか、私から想像する名前を問うてみたい

「名は体を表す」という通り、名と実物は大抵一致するものでございます。 人の名前の場合も一緒で、ワタクシが今までに違和感を覚えた名前は、 速水もこみちと剛力彩芽とマキタスポーツとイルカくらいであります。 (違和感というより変わった名前か…) そし…

肝心なところが違うと全然だめ

「オダギリジョーのオダギリってどうかくの?小田切?小田桐?」 と旦那の口から唐突にオダギリ氏の名前が出た時に、 「えっ?えっと…多分切るの方だと思うよ。」などと ニヤケつつ、あまり知らないような口ぶりをしてしまう自分の行動が謎です。 そうか、小…

でもオダギリ氏なら肩のシルエットだけで分かります

目が悪い方ならお分かりかと思いますが、 視力が悪いと世の中がぼんやりとしか見えないため、「大体」で判別するしかありません。 そんな生活をしているうちに、思考の方も「大体」でいいじゃないかという事になるのであります。 「今夜は土用の丑の日で鰻だ…

どんなやりとりがあったかは聞かないでおこう

ああ、月日が経つのはなんて早いんだろうと感慨に耽ったのは、 羽織袴のレンタル会社から娘ちんの卒業式用にパンフレットを送ってきたからであります。 (ご訪問客様は、ここで愕然とされる方は結構いそう…) オプションで角帽とかガウンまである!滾る! 娘…

リハビリの1歩

春からの…、いや、厳密に言えば大河後半から今までに至る、 日常生活に差し支えるようなオダギリ漬け生活からそろそろ抜け出さないとイカンと思い、 今日は午前中からマメマメしく掃除洗濯に勤しんだのでございます。 スイーツも酒もタバコも好きな物を急に…

10回目の5月30日!

本日2014年5月30日で当ブログはちょうど10年となりました! 第一声→http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20040530 「あ〜テストテスト」とはじめるところに、ワタクシの隠しきれない世代感が滲み出ております。 年始の挨拶や、○周年などのくぎりで何度か同じ…

見積もりは適正にプリーズ!

印刷関係の機械は、とてつもなく高価で、 カラーの印刷機なら数千万円から数億円、 出力機、丁合機、断裁機、梱包機、折機と全てを機械化するのはまず無理で、 小さな印刷所は、工程の多くをアナログ方式で進めるのでございます。 いわゆる手作業。 例えばp6…

ばあさまの人生、悪く無いなと思うこの頃

ばあさまの入院費を払いに、早退して1時間かけて車で出掛けたのに 「お支払いは明後日以降になります」と言われ、 ガソリンとワタクシの人生を往復2時間無駄にした上、 「だから確認していけと言ったじゃないか!」と キバコさんに盛大に叱られたアカウント…

結局シロでした

私がのどに引っかかりを感じたのは先月のことでした。 薬を飲んだ後にまだ引っ付いているような異物感があって、 何度も水を飲んだのであります。 のど仏辺りにポリープがあって、それが常にのどの内側に当たっているような感覚が日増しに大きくなり、 起き…

そのうち旦那の顔もオダギリ氏に見えればいいな

オダギリ出演のドラマが終わる度に老眼も近眼もドライアイも進むお年頃です。 モニタを睨んでお絵かきしているせいですね。 近眼があるため勤務中はコンタクトをしていますが、 度の強いレンズで視力を良くし過ぎると老眼症状で手元の原稿が見えない。 コン…

ワタクシそんなクヨクヨしてないけど

会社を少し早めに切り上げて、ばあさまの病院へ。 丁度介護士さんにツメを切って貰っているところでありました。 「まあ、アンタ久しぶりね!」 顔を見るなり聞こえの悪いことを言うばあさま。 「正月頃に来たから十日ぶりだね。」 と主に介護士さんに聞こえ…

決して嫌みではございません

年明けの仕事始めは、年始の挨拶がつきものでございます。 『あけましておめでとうございます。ことしも宜しくお願いいたします。』 電話の向こうのクライアント様に先を越されて慌てたワタクシは、 「あ、あけましておめでとうございますっ!今年こそ宜しく…

今年は二晩続いて「坂を必死によじ登る夢」を見ました

あまり楽そうではない一年が予想されます。 初夢と言えば夜明け前に、 今、首を上げることも寝返りをすることも出来ないばあさまが、 ピンと背筋を伸ばした素晴らしい姿勢で誰かと食事を摂りながら、 ワタクシの手際の悪さをピシリと叱るという、「ごちそう…

喪中のため新年の挨拶を控えておりましたが

天候に恵まれ、穏やかな正月をお過ごしのことと存じ上げます。 我が家も夫婦プラスワン(娘ちん)でのんびりとした正月を過ごしております。 去年まで朝昼晩のおしめ替えや着替え、ベッドから車いすへの移乗、 食卓についてからも、皿に取り分けたりほぐした…

今年も大変お世話になりました

2013年もあと少しでございます。 「今年も家族が揃っている幸せ」 賀状に書き続けた言葉、今年はとうとう記す事が出来ませんでした。 この日が来ることをずいぶん前から心に言い聞かせ、覚悟してきたような気がします。 この形も変化していくのでしょう。 だ…

襄先生、あと300年くらいかかりそうです

「一般的に女の人は家に居たいのか、仕事したいのかどっちなんだろうね。」と専務繰り上げ社長。 はぁ?と振り向くと、 「本当は家に居て家事とか子育てしたいけど家計が苦しいから働きに出るのか、 それとも働きたいから出るのか、どっちかなあと思って。」…

そう感じさせなかったじいさまに改めて感謝するのであります

四十九日法要も終え、あっと言う間に師走が目の前でございます。 そして…未だじいさまの預貯金の解約と入院保険金はおりません… 押し寄せる書類の波!通いまくる役所!二重線にハンコの嵐!(間違えてるだけやん) せっせと職場まで足を運んで下さる郵便局の…

また一つ、ワタクシの新しい体験

人の考えは日々変化していくものであります。 生きていればいろんな体験をする。その体験から考えが変化するのはむしろ当たり前で、 一日一日真剣に考え生きてきた証であろうと思うのであります。 だから以前「街灯に虫が集まってくるから撤去してくれ」と言…

悔い改めまつ

雪が降る予報のこの頃でございます。 寒い寒い夕食を摂っているに違いない娘ちんに 『今日はさむさむ、ぬくぬくお鍋』と自慢気にメール、 『私はセブンのカレーだお』と返って参りました。 『(´;ω;`)カワウソカワウソ』と返信すると、 『おいしいもん!!…

TOKI○ハイライト その10

帰宅当日、ホテルに泊まった旦那とアパートに泊まったワタクシの待ち合わせ場所は、 改札口でなく、ホームでもなく、「新幹線の席」。 お互い相手が来なければ、待たずにそのまま乗って帰るという事でございます。 というのも、昨日散々待たされて懲りたから…

TOKI○ハイライト その9

腹の虫が治まらない娘ちんと3人が手っ取り早く入った小料理屋さんは、 表通りの人波が嘘のような静けさで、まさに描いたような閑古鳥。 通された2階は床の間のある純和室に4人掛けのダイニングテーブルが置いてあり、 畳に座りづらい高齢者のためのバリア…

TOKI○ハイライト その8

娘ちん低気圧は、頭から出る水蒸気で急速に発達しゆっくりと台風へ、 一時間以上遅れて旦那がエヘエヘとやってきたときには、 最大級の警戒を必要とするレベルへと変化していたのでございます。 「約束の時間っていうのは、その時間に待ち合わせ場所へ来るも…

TOKI○ハイライト その7

東京で2泊3日というのは、移動日を2日除いて実質1日しか無いのであります。 帰宅前日、掃除を終えたあと何年ぶりかに親子3人で食事をしようと ホテルに一人で泊まっている旦那と夕方5時にJR御徒町で待ち合わせをしたのでございます。 しかし改札口に人…

TOKI○ハイライト その6

午後7時半、娘ちんのアパートに帰宅。 喫茶店の店名を娘ちんに問われ、全く覚えていないことに気付きました。 「すごくイイ喫茶店だったよ。女の人がギター弾いて歌ってた『トイレの神様』!」というと、 喫茶店で歌う曲のチョイスとしてどうよと、いつも通…

TOKI○ハイライト その5

あれほどワタクシに槍を繰り出しツンツン攻撃してきたへのたんは、 すきま風が吹いているというお財布事情にも関わらず奢ってくれ、 解散の段になって、NICOさんに「頼むよ、途中まで小次郎さんを頼むよ」と託し、 改札では保育所を去る母親のように何度も手…

TOKI○ハイライト その4

基本的にオダギリオタの会というのに、クラスタさんと会うと いつもオダギリ氏の事はさっぱり話せないのであります。 というのも、名前を口にするのも緊張するからであります。 第一なんて呼べばいいのか分からない。 ブログ等では「オダギリ氏」などと、適…

TOKI○ハイライト その3

ワタクシが喋ると、必ずNICOさんがへのたんに翻訳するので、 ちょっとしたハリウッドスター気分を味わえました。 またワタクシ、人の話は穏やかに聞き、自分の話は要点を絞って完結に話す、 自称「マダム聞き上手話し上手」と思っておりましたが、 どうやら…

TOKI○ハイライト その2

起業したばかりのへのたんは、喫茶店にいる間電話応対にあけくれておりました。 絶え間なく席を外すへのたんの代わりNICOさんとオーダーを決めてあげたり(あとで全面撤回されました) 運ばれてきたへのたんのチーズケーキも、NICOさんとワタクシが先に味見…