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oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

正木圭吾つれづれ

ふと気付くと幽体離脱して答えのでない事をエンドレスに考えているワタクシであります。
思い浮かべるのは、正木、蘇我、神御蔵のあのトライアングルシーン。
「正木は一號だけが狙いで、最初から蘇我を殺す気はなかった」という感想を読んで、
小さなCPUしか積んでないワタクシの頭がガラガラと回り続けているのでございます。
TL汚しになりそうな勢いなので、じぶんちへ戻って参りました。


霧山と正木の目的はNPSを全滅させて、自分たちをSATに制圧させ、
「やはり凶悪犯には問答無用の制圧あるのみ」に
世論を向かわせるのが目的だと思ってましたが、
正木は一號を撃ったあと、蘇我に自分を撃たせるつもりだったんじゃないかと。
リアルタイム中継しているワケだから、世間への説得力は相当なものだと思うのであります。
しかしワタクシのCPUが性能以上に加速し熱を持ってくると、
一番衝撃的でアピール度が高いのは、確保が理念のNPSの突イチ、神御蔵一號自身に
自分を制圧(撃ち殺させる)させることじゃないかという、さらに残酷な方向に。
神御蔵一號を撃たなくても、世論を動かす目的は果たせますが、
神御蔵と蘇我は精神的にダメージを負うことは必至で、ある意味道連れであります。
そうすると前もって、まんぷく食堂へ出向いて一號を煽り、
パンチだけ食らわせて帰って来た理由も分かるのであります。
どちらにしても、正木はこのテロで制圧されるハズだった。
「ヒーローは悲劇的なもの」
Mの持論で言えば、正木自身がヒーローである事を課せられているようです。