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oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

痒いところにまったく手が届きましぇん!

介護日記

6月30日に帰宅予定だったバアちゃんが、ショートステイから帰って来たのは、
ケアマネさんから「二日間だけ部屋が取れなかった」と連絡があったからであります。
すでに6月のショートステイ期間中の事でした。
連絡を受けた時のワタクシの驚きが伝わりにくいかもしれませんので身近な例で例えるとすると、
ヨーロッパ旅行中に旅行会社から
「二日間だけホテルが取れなかったので、いったん家に戻って下さい」
と突然言われた感じでしょうか。(どこが身近やねん)
高齢者の福祉施設はどこも行列。
家族の負担軽減のためシェアし合うことは仕方なく…というのは建前で、
長期間施設を利用するのは正直気が引けるため帰宅を受け入れ、
せめてショートへ出発する前に言ってくれよとケアマネさんに念を送ったのであります。(口で言え)


送迎バスで戻ってきたバアちゃんの顔を覗き込むといつもの笑顔が無く、
「今日は熱が37.8℃あるんですよ。」と申し訳なさそうな付き添いの職員さん。
ゴルァ!帰ってい・き・な・りかよっ(;・`д・´)!!
つーか熱出したまんまかい!
もう診察終わってんじゃん!明日も土曜日で休診だよ!と心で叫びつつ(だから口で言え)
「風邪をひいたのでしょうか?」と尋ねると、
えーとえーと…やっぱり風邪をひかれたんでしょうかねえ?
って、聞いてんのは私の方だよ!
さらに預けたバアちゃんの血圧の薬も保険証も無く、
こちらが問い合わせるまで、施設の誰も返し忘れに気付かないという豪華お粗末三段重ね。
政府様には福祉の質の地域格差是正にも乗り出していただきたいと思うのでありました。