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「小次郎つばめ返し」

大河ドラマ 八重の桜 第11回 『守護職を討て!』

ついに長州が朝敵になったー!!(/TДT)/
会津と長州の間をワタクシの振り子が大揺れでございます。
忙しいったら、ありゃしない。
大河の中でもっとも健気な殿様(私的認定)容保公と支える会津藩
愚直なまでの熱く懸命な忠臣ぶりを見てきた視聴者としては、
なぜ会津が一藩で背負って立場を危うくせねばならん!一橋のやつ!グズグズしおって!!
とイライラするのでありますが、
須賀っち久坂くんのりりしくも若気の溢れる姿を見ると
長州だって追い詰められていたのよーとつい肩入れをしてしまうのでございます。


片方が驚きの白さで輝けば輝くほど反面の影が深く見え、
影が滲んで拡がれば白さが浮き出る、
容保公と一橋公の対比が抜群であります。(白黒どちらがどちらともいうまい)
一橋公の中の人を普通の二枚目で育ちの良い坊ちゃまと勝手にイメージしておりましたが、
過剰にならないバランスでイヤラシさが、ここまで似合う人だとは思いませんでした。(褒めてます)
とはいえ、なりたくもないのに担ぎ出され、動きたくないのに促され、
なにもかも押しつけられて渋渋動かざる得ない一橋公にも多少の同情を感じるのであります。


つか三郎は工藤投手の息子かよっ!!
うーむ、そうかあ。しみじみ。
傷の手当をする背中から肩口が逞しく、誰よりも役に立ちそうであります。
これで子どもだから連れて行けないと言われてもなあ…と思わなくもないけれど、
矯正フィルターによって「まだ三郎は未熟で幼い子」に脳内変換するのは視聴者の役目でございます。
違うフィールドではあるけれど、今後は劇中と同じく父を超える立派な働きを見せてくれることでしょう!


さて次回(といっても今夜)
八重と尚之助様、京の状況が一気に進んで変わって行くようです。
日曜日が終わるのは悲しいけれど、大河は早く観たいという、
またもやワタクシの振り子が大揺れであります。