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oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

一瞬にして流れていく数字よりも

その他

小説化の影響か、この頃また目にすることが多くなったクウガの話題。
つぶやきを追っていたら、youtubeに全話の予告動画が上がっていることに気付きました。
何気なく見始めたら、もう途中で止められなくて…。
青空の49話予告から、エンディングへスライディングすると、
胸をグーーーっと掴まれるような気持ちを思い出すのでありました。
こうしてダイジェストを一気に通して見ると、
どんどんとオダギリ氏が五代雄介に、葛山さんが一条刑事に、
みのりっちがみのりっち(まんまか)になっていくのが本当に分かります。
大河にしろ、ライダーにしろ、長い長いスパンのドラマは、
役者さんとキャラの同化が徐々にはじまり、そのキャラとキャラの関わり、
制作者の情熱、それを見ている視聴者の愛着や思い込みでもって、
思いもよらないほど濃密な世界が、最終的に出来上がることがあります。
そういうドラマの世界にどっぷりと浸かれる幸せ感は酩酊状態に似て、
ワタクシの場合、余韻に引っ張られて12年間、中々酔いが醒めないのでございます。
平らなところから弱々しい芽が出て大樹に育ち、のちのちまで視聴者の中に根を張るような、
そんなドラマをたくさん見たいと願うのであります。