oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

のんびり湯けむり温泉旅(のハズだった) その13

懐かしのホームタウンの地を踏む一行。
ようやく、よ〜うやく帰ってこれた…という安堵感が広がりました。
(慰安なのか?本当に慰安なのか!?)
これから家までは、道路が崩れようと川が増水しようと勝手知ったる地、
どんな事をしても帰り着くことが出来るはずです。
今回幹事として反省するところはいくつもございますが、
「色のない2月」(←前回:http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20100214
「ほぼ雨の7月」(←今回)は旅行にふさわしくない、という事は特に記憶に留めて置かねばなりません。
一年のうち、1,2を争う「旅行に相応しくない月」を選んで連続敗北した私は、
次に繋がる貴重な経験をした(最近よく聞くフレーズ)・・・・という事にしといてくださいよ!(なぜキレる)
おそらく次はまた2〜3年後。
同じ事を繰り返しそうになったら、早めに引き留めてください、と切にお願いしておきたいと思います。
(自分で記憶に留めんかい!と叱らないで)
「簡単に記する」といいつつ「その13」までおつきあい頂き、誠にありがとうございました。