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「小次郎つばめ返し」

東京記 2日目 往復50分で済んだのはむしろラッキー

そんなに愕然としないでください。
こんなことは日常茶飯事なのですから。
娘が「母さんの運のなさと父さんのぼんやり加減にうんざりなんだよー!」
というワケが、お二人にはおわかりなったと思います。
普通、チケットは親が持つ物だろう!と散々言われましたが、
私の不注意などではなく、「運のなさ」からくるものなのです。
ということで指定席を取るという第一目的は達成されず、
往復50分「プラ小次郎」となった次第であります。
しかし何の生産性も無い、全く無駄な時間にお二人を付き合わせてしまい、
申し訳ない気持ちが無いワケではありませんでした。(どんだけ自分解釈)