oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

慎ましいという日本語は死語か

携帯料金の明細書を見ると、娘のパケット使用料が先月は本来なら24,000円!
パケット定額様様だ。
「携帯の明細書が来たんだけど・・・」と娘にいうとすぐに思い当たって、
「ちょっと曲を落としたし・・・」とへへ〜笑う。
「だって、友だちのほのかは100万円の時もあるって。」と娘。
ひゃくまんえん!!!!!
本来100万円の使用料金を、定額の上限、数千円分だけ払っているのか!
スンゲーラッキーじゃん!というより、なんだか申し訳なく思えてくるのは、
私が古い日本人だからだな。