だから近くで上映してくれい！
すいっちさんのところに共演の黃秋生さんとオダギリ氏の裏話的記事を紹介されてます。
こんな風にいろんな国のいろんな言葉で書かれたオダギリ氏の記事を読むようになるとは、感慨ひとしおですねえ。
国によって映画撮影現場での在り方やアプローチが違うというより、オダギリ氏の性格なんでしょうか。
どこにいても、誰に対しても変わらず、“自分”で居続けるというのは結構難しいと思うんですが、
オダギリ氏が環境の変化に惑う事無く、いつものように自分を保てるのはスゴい精神力だなあと改めて思います。
上がっている他のいくつかの画像でも、黃秋生さんはオダギリ氏を常に穏やか優しくに見てらっしゃるので、
共演者との間柄も良好できっと良い映画が撮れたんだろうなと、ますます楽しみになりました！
