oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

それよりインタビューを読まなきゃ

Tokionキター!SWITCHキター!東京タワーキター!
と毎日のように通販で会社に届き、顰蹙買いまくりのこの頃ですが、
それでもまだ「この映」だの「CUT」だの「BARFOUT!」だの「訪韓ニュース」だの、
もう追いかけるのに息も絶え絶えです。
Tokionポスター、いや〜顔が写ってて良かったですねえ。
居間にドーン!と貼らせていただきました・・・が、
またしても旦那、私が言うまで気付かず。まるで嫌がらせのようです。
まだどれもこれもちゃんと読めてないんですが、Tokionの表紙は珍しい紙を使ってますねえ。
ずいぶん前に流行った「梨地」「砂地」などのこういうエンボス系の紙は最近あまり見掛けませんでした。
そしてちょっと気になるのが、ところどころ非常に写真が宜しくない。
特に坂本教授の写ってるカスバのところは、黄色とマゼンタ不自然に強いのに墨が弱いので
プリントして日に焼け時間の経った写真に見えます。
ちょっとビックリするほど補正が甘いんですが、みんな赤目でOKってことは、
取材用というよりプライベートで撮った写真を急遽伸ばして使ったって事でしょうか、
それともコレが狙いなのかな?
デジカメで撮った画像を印刷するとこんな浅い写真になることが多く、
印刷物もあまり補正がされていないと思われる「これでいいのかー!?」と思う写真が多いので
非常に気になるところです。
・・・・・・ってどこが「オダつれづれ」だってことですが、
せっかくのオダギリ氏の写真もちょっと残念だなーと思った次第です。