oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

キリ番について2

先日ちょっと触れましたが、4000のキリ番を踏まれた方で
ご希望の方にはサイト内に置いてあるイラストをハガキ大にプリントして
お送りいたしますので下記アドレスまでご連絡下さい。
申し訳ないんですがイラストはアレしかないんで。
「檻の中のベッカム」でも結構ですが高解像度ではございません。
たまたま「やっべえ〜!践んじまった!」の方はそのままスルーしてください。
はたして需要があるのか?


検診ですね、心臓は大丈夫とのことでしたっ!(←急にはじける)
肋骨と背骨は普通内蔵を包むためにカゴのように丸く湾曲しているものらしいんですが、
私の場合その湾曲が少ないため心臓が変形して無理矢理収まっているので雑音が生じる、
まあ横から見たら「薄い」ということらしいです。
幅が薄いのというのは決して胸がないということではございませんので。
「最近の若い方に多いんですよ」と主治医。
そうですか!若い人に多いんですね!若い人に!
と、ここら辺で何度も念を押す事自体若くないということですが。
胃カメラも「まあ去年やって何もないんで、今年はやらなくていいんじゃないですか?」と仰る。
来年まで生きていたら診断は間違い無かったということで、今年は回避できました。