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oozy Blog

「小次郎つばめ返し」

誰向けなんだ?

制作部では午後3時のラジオ体操が習慣化している。久しぶりのラジオ体操は、ストレッチから始めないと危険なほど身体に堪えるため、最初の頃は、アゥアゥなどとトドのような声が職場に漏れていたが、2週間ほど経った頃から軽やかに動くようになった。いつも…

2015年も暮れようとしております、と書いて早一年

2016年も暮れようとしております。いっそ毎年この言葉で締めようかと思ってます。http://usagitokeme.hatenablog.com/entry/2015/12/31/020753あの夢のようなクウガまみれの日々から1年経ったんですねえ。数年越しの懸案事項であったローン問題も無事解決い…

高齢ドライバーの免許返納者にはタクシー券を!

昼休み、スーパーで夕飯の買い出し中にキバコさんが慌てた様子で小走りでやってきて「ちょっ!ちょっときて、アレ見て!」と指さすのは店前で客待ちのタクシー。「おばあさんが運転席の方に座ってるで!」と運転席に埋もれるような小柄なおばあさんを戸惑い…

続・巨大組織への果てしない闘い(まったくもって無駄であった)

たくさんの応援を頂きつつ、甲冑を着込んで乗り込んだのに、敵前でちょっと地団駄踏んで見せた…くらいの意気地のない闘いで、しかもスピンオフを予告したにも関わらず、大してご報告申し上げるものもなく、何事も起こらなかった事が申し訳なく感じるワタクシ…

巨大組織への果てしない闘い(今更な無駄あがき) 後編

「フリーダイヤルだから借りますっ!」昼休みになると同時に、固定電話の前に箇条書きメモと娘ちんから送られてきた契約書の画像プリントを置くワタクシ。どうせ「ただいま大変混み合っております。このままお待ち頂くか、お手数ですがお掛け直しください」…

巨大組織への果てしない闘い(今更な無駄あがき) 前編

「このアパートはBS対応だからBS契約に切り替えるようにと たった今、事業部という人が言って来たんだけど…」と娘ちんが電話をしてきたのは、私が景勝様と笑い泣きした日曜夜9時。受信料は払ってるけどテレビが必要ない今どき世代のため、コードを抜きっぱ…

ローン返済への道のり 最終回「全然伝わってねえ!」

拙宅の最後の更新から気づけば3ヶ月!月日の経つのはまことに早いものです。ワタクシのローンとの闘いの2年も銀行さんの中では「え?気づいたら2年?」な状態だったんでしょう。(イヤミです)その後、お達しの通り4月末には引き落とし完了。通帳の数字が、…

寿命はなぜ「寿」と書くんだろう

弔問に来られた方々はみな口々に「頭が良くてやり手で綺麗な人だった」と言うのであります。私が初めて会ったときの義母は右半身を引きながら杖をついていて、すでに70才前のおばあちゃん。私の知っている義母との違いに戸惑うのでありました。義母が脳梗塞…

ローン返済への道のり 6「聖なる泉枯れ果てる寸前」

【前回までのあらすじ】小次郎(小次郎)が家のローンのステップ返済を銀行に申し込んで早1年半。次々と思わぬアクシデントに見舞われ、事態収拾への糸口が見えないまま月日だけが過ぎるのだった。すっかり諦めムードの漂い始めた二度目の春、一括返済案を提…

ローン返済への道のり 5「難関!登頂アタック!」

初めは単発もの、また前後編のつもりでありましたが、大河並みの長編どころか、まさかの数年にわたってシリーズ化。1話は2014年12月に記しておりますが、実際はローンのステップ返済の申し入れをしたのがその年の8月です。これまでのあらすじ第1話「しかしそ…

ルールはルールだ

久々のドカ雪で少ないだろうと予想していた病院の待合室は、時間外で飛び込んだ患者さんが幾人か、すでに順番待ちをしておりました。辛そうに横になっていた発熱顔の老夫婦は診察を終えて会計待ち。職員の男性が老夫婦に「2万3千いくらです」と伝えると、老…

無知は罪なり 電気料金編その2

知ってはりました?奥様。電力会社に「電気代どうにかしたくて」と電話一本するだけで、前年と比べて一年分をパパッと試算し、ピューッとプリントしてシューっと送ってくださるって。そりゃそうですよねえ。何しろうちの今までの電気使用量のデータをすべて…

無知は罪なり

前々から思ってはいたものの、相場を知らないし、他人んちと比べた事も無いし、世間一般こういうものなのかと思っておりました、うちの電気代。特に夫婦二人になったここ数年、使う部屋はリビングと寝室の二部屋のみ、昼間は誰もいないし、テレビ画面は9時…

ありがた迷惑さえもありがたい母の愛

お返しの品は、慶事より弔事の方が圧倒的に多いこの頃。包みを開こうと手に取った瞬間、幼い頃に過ごした実家の魚屋の2階住居スペース、6畳和室の畳の匂いと押し入れを唐突に思い出したのであります。押し入れの下には鍋やスプーン類、タオルなどお返しの…

マイナスをプラスにすり替える防御法

2016年は申年らしいですな。(私信:かあさんはまだ呆けてはおらん)というのも、新しい年をお迎えしたばかりのこの時期、ワタクシは来年の絵馬を描いているからで、気分的にはすでに「酉年」なのでございます。幾通りの鶏の絵を描くにあたって、参考写真を…

振り返れば汗が出る それも青春

ツイッターでは流していますが、私が高校生から20代のはじめ頃まで入っていた同人会の主宰者さんから、当時の私の生原稿が送られてきました。同人会といっても、多分今と少し意味合いが違い、小説やポエム、イラストを主に発表する場で、私は挿絵や表紙絵、1…

2014年も暮れようとしております、と書いて早一年

http://usagitokeme.hatenablog.com/entry/20141231/1420016596一年前の日記内に書かれた「小次郎家的に決着の付いていないあの件」とはひょっとしてあの件か!?と驚きつつ、今年も抱えて年を越そうとは思いも寄りませんでした。皆様に叱られそうで書けずに…

来年再チャレンジだ!

恒例の中学生職場体験三日コース。未来ある彼らに何を体験させ、何を学ばせるのか毎回悩むところですが、『いつもおやつを食べて楽しそうでした』という前年の中学生の感想を読んだ時、これではイカンと猛省したのであります。玄関先の掃除という雑用から、…

アンタいい女だねえ

あー忙しい忙しい、Sと是清とFOUJITAと合葬と目代押し!とわざとらしく、かつ自慢気にキバコさんに言うと、「良かった、それでええ。悲しいことがあっても、ええ事もある」と茶化さず真剣な顔で言うので、ハッとして驚いてしまった。オダギリ氏本人を思いや…

ほら、だって似てるし…

真夏の我が職場は結構な修行場であります(何を今更)平均36℃、40℃手前もちょくちょく。午後から欠伸が頻繁に出るのも、眠いというより気分の悪さからで、水分補給はモチロンのこと、アイスノンを背中や首筋に当てたり、時々唯一涼しい旧型エアコンの真下に…

校正は刷る前にじっくり見て下さい

例えばルーマニア料理のメニューを作ってくださいと言われると、原稿に書いてある文字を配置して、表紙は感じの良い素材を置けばいいんですけど、ルーマニアってどんな国だろう?から調べてしまうのは、制作者の性というか、個人的な癖というか好奇心という…

ローン返済への道のり 4「だから返されてくれい」

ええ〜まあ〜その〜〜このシリーズが長くなるとは思って無かったし、ズルズル書くよりも、一息ついてからお知らせすればいいかと思っておりました。まったく一息つく様子がございません。 長すぎるおさらいが読みたい方は→ ローン返済への道のり 3「突然の死…

*[日常]はてなブログにインポートしました

ちょっと前から本宅「小次郎つばめ返し」の表示が遅かったり、画面が真っ白になったりするというご指摘を幾つも頂いておりまして、原因は分かりませんが、はてなダイアリーも10年以上も前から使っているため、いろいろと合わなくなっているのかもしれません…

お使いマダムK

子どもの頃、父の使いでタバコを買いに行くのが苦手でしたが、 大人になっても買いづらい物があるのねと気付く夏(何のタイトル) 昨日もコンビニの雑誌コーナーの前でお目当ての物が見つからず悶々としておりました。 意を決してレジの店員さんに聞くも 「…

ほぼボランティアだと心に留めて頂ければなお嬉し

どんな職種も同じだと思いますが、 時間がかかる仕事ほど、お金もかかるものでございます。 同じA4サイズのチラシでも、文字だけの事務的チラシと、 マップや写真の入ったイベントチラシでは制作時間が違うため、 お見積もり金額に差が出るのは仕方がないの…

これから溜まってたメールを全部チェックしまつ…

愛機のネットが繋がらなくなって一週間、こんな時のためのスマホですよ!のハズが、 自宅は電波状況悪すぎてほとんど役に立ちませんでした…onz しかしプロバイダの方がチョチョイとMacを操作したら、 モデムを替えたわけでもないのに、LANケーブルで繋いでい…

ローン返済への道のり 3「突然の死ジェネレータ」

昨今SNSなどで、信じられない体験している時の告白時に使う枕詞のようでございます。 タイトルを見ただけでピンときて、ワタクシのぬるさに腹を立てている方もいらっしゃると思いますので、 先に白状いたしますと未だこの件を引きずっております。 <2014年…

親の面目丸つぶれ

自然災害の少ない小次郎生息地に珍しくアラーム。 見ると『【地震情報】のお知らせです。2015年05月30日 20:24頃、震度1の地震が発生しました。』 という内容でありました。 身体に感知しない震度1でアラームかよ!と苦笑いしつつ、ネタのつもりで東京の娘…

主任の人生、常にフライング

社の昼休みには床に寝転がって朝ドラの録画を見るのが常の主任が、 ここ最近、弁当を食べ終わると自宅の草引きをはじめる。 「今度の日曜日に自治体の草引きがあるから、引いておかないと…」 草引きの行事までに草を引いておくという訳の分からない理由なの…

TOKIOトリップ

みなさまこんにちは。(何いきなり) 前回の更新から、気付けば3週間経っていたという浦島小次郎です。 「怒濤の東京引っ越し騒動」を勢いのまま書きなぐって一息ついた後に ご訪問客のみなさまが思わず沈黙してしまったという悲しい出来事があり、 なかなか…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その12

新居に着いて早々全力で片付け始めたのは、明日帰宅するからと言うより、 そうしなければ座れないからであります。 使えないロフト2畳のゆったりさが憎々しいほどであります。 さて懸案のベッド問題ですが、 http://d.hatena.ne.jp/usagitokeme/20150305 な…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その11

雨が降りすでに薄暗い新宿駅 娘ちん手書きの頼りない地図で、初めて訪問する会社を探すのは至難の業のように思えましたが、 コンタクトを付けても0.2というワタクシの視力で 「郵便局真向かいローソンの5階」というピンポイントを一発で発見。 人間というも…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その10

家具搬出作業が早かったのは 「段ボールが異様に少ないっす」という事らしいです。 しかし請求は予告通りキッチリ。 「この金額でいいですか〜?」と遠慮気味に請求書を出してきたを思い出すと 一押しすれば安くなったのかも…とも思うのですが、東京在住の方…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その9

引っ越しチームは、まさにワタクシが想像していたまんまの3人組でした。 空気の読めなさが桁ハズレで才能すら感じるわっかいあんちゃん、 ズ・ザイン・ダの人間態のような逞しすぎるドライバー(すんません、この間クウガ見直したばかりで)、 どう見てもこ…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その8

いま警察に踏み込まれたら、狙撃犯としてしょっ引かれてしまうだろうと思うほどに目は血走り、 ワタクシの内なる怒りエネルギーが充填されていた午後3時前、 ようやくトラックの荷台が開く音と同時に部屋の呼び出しが聞こえたのであります。 ちわっすどうも…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その7

予定の2時を10分ほど過ぎた頃、新居の娘ちんから「2時半頃になるって」と一報あり。 2時半っ!!!??? ただでさえギリギリのスケジュールが30分押しかよ! チィッ!と節度ある大人らしからぬ態度をとってしまうワタクシ。 そんな事では新天地の土地柄から…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その6

引っ越し作業の予定は午後2時から始めて4時終了。 私が旧居に残り、荷物を運び出した後の掃除を済ませ、 娘ちんは新居で荷物を待ち受ける作戦であります。 う〜ん、2時から荷物の運び出しを始めたとして、掃除が出来るのは早くて3時過ぎか。 風呂場やトイレ…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その5

3月9日引っ越し当日、いよいよ決戦の日! 何もかもが決する日でございます!! と朝から鼻息が荒いのも 【予定】3/7引っ越しと旧居の掃除→3/8のんびり新居の片付け→3/9ゆるゆる山口へ帰宅→3/10旧居引き渡し 【実際】3/7ぶらぶら→3/8ぶらぶら→3/9怒濤の引っ越…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その4

と言う事で、まずは旧居のガスの停止日を慌てて変更、 新居のテレビ配線とネットを繋げる作業日、帰りの新幹線の変更など全ての予定を変更。 休暇延長のお願ひを主任にメールすると直ちにキバコさんから 『あほんだら!どうじゃったん(∋_∈)』(※実際のメール…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その3

担当さんは、今どき珍しい見事なヤンキー口調でございました。 ワタクシ:娘は都内便はお願いして、山口便を断ったと言ってますが(-_-x) 担当さん:段ボール10個でいいですかと電話をかけたら−、段ボールはキャンセルと言ってたので−、 段ボールが要らない…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その2

娘から聞いた話を要約すると、 大手引っ越し業者に電話→ 担当営業所のドライバーから折り返し電話→ 引っ越し先に送る便と、山口へ送り返す便2つを口頭でざっくり見積もり、 都内への引っ越しはお願いしますとその場で依頼、山口便は保留→ 後日ドライバーか…

なんでこ〜なるの!?嵐の引っ越し編 その1

衝撃のニュースが知らされたのは引っ越し前日の夕方5時過ぎ。 実家の母と新居の掃除を終えて娘のアパートへ帰る、 ラッシュ時の西武新宿線の中でありました。 メールのやりとりももどかしく、取りあえず次の駅で降りて電話をかけると、 『明日の引っ越しがキ…

卒業おめでとう!

娘ちんが4年生に上がる時、ワタクシがくどくどくどくどと言い渡したのは、 「卒論は妥協するな」ということでございました。 “やれそうな事”じゃなくて“やりたい事”を選ばないと この4年間を思い出すたびに後悔するぞ!という、 安易さに流れて未だに引っか…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その6

家具調エアコンから取り替えられていたエアコン。 年式も分からないエアコンを「変わってた!」と喜ぶ娘ちんのように、 要は気の持ちよう!(自分に言い聞かせてないか) これまでのワタクシの人生、波に押し流されてあれよあれよと決まったものは、 結婚を…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その5

それは本契約の日に明らかになりました。 後日、1人で本契約に行った娘ちんに、部屋のサイズをあちらこちら測ってくるよう厳命したのであります。 ロフトを除いた部屋の広さは4畳〜4畳半。 今使っているベッドを入れると収納の扉が開かない事が判明。 やっち…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その4

結論から申し上げますと、そこに決めました。 不動産のおじさんのカードの手持ちがこれ以上無いように思えたのと、 理想に拘れば1年経っても見つからないと思ったからであります。 ワタクシ=環境(危険度が低い)>二階以上>交通の便>家賃 娘=家賃>家賃…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その3

グーグルアースで見たら「エーゲ海の白亜の建物」は盛りすぎでした。 ただの白い二階建て木造アパートですた。 物件その1がアレだったため、梅が松以上に見えたようです。 手すりまで真っ白な階段を上った3部屋並びの突き当たり。 フローリング、南向きの…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その2

駅前商店街の長いこと長いこと。 小さな個人商店が軒を連ねる昔懐かしい風景。 実は東京にこそ、日本の古い景色が残っているんじゃないかと思います。 「お、ここに歯医者さんがあるよ。便利だねえ、覚えておくといいよ。」 と言いつつ歩く先の10m毎に歯科が…

さすがに慣れたぜ大都会東京 2日目その1

数ヶ月前から賃貸情報サイトで集めまくった情報。 しかし上京直前になって地元の小さな不動産屋さんに決めたのは、 地元のことは、地元の人が一番よく知ってるよねと思ったからであります。 何代もそこで商売をしていて、商店街や自治会などの世話役さんも引…

さすがに慣れたぜ大都会東京 1日目その4

天から落ちてくる雪を仰ぎ見ることはあっても、 落ちる雪を上から見下ろすのは初めての経験でございました。 また、靄で山の頂が見えないことはあっても、 ビルの上半分が靄で覆われている景色を見るのも初めてでした。 薄暗くなり、いつの間にか小雨に変わ…